ハウステンボス花火2023の見える場所は?園外や園内のおすすめを紹介!

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ハウステンボスの花火が見える場所や園外、園内のおすすめ穴場スポットを紹介します!

サマーナイト花火が今年もハウステンボスで7月と8月に13日間限定で開催されます♪

せっかくなら花火がきれいに見える場所や穴場スポット知っておきたいですよね。

そこで今回は以下のことについてまとめました。

  • ハウステンボス花火2023園外穴場の見える場所は?
  • ハウステンボス花火2023園内穴場の見える場所は?
  • ハウステンボス花火2023の混雑予想は?

ハウステンボス花火2023の穴場スポットや混雑情報を知りたい方は、ぜひ読んでいってくださいね!

▼ハウステンボスのサマーナイト花火の前にドラえもん展も一緒に楽しもう!▼

 

ハウステンボス花火2023園外穴場の見える場所は?

ハウステンボスのサマーナイト花火の開催日程は、以下の通りです。

7月:7月15日(土)、7月16日(日)、7月22日(土)、7月29日(土)

8月:8月5日(土)、8月11日(金)~16日(水)、19日(土)、26日(土)

時間:20:30~2045までの15分間

打ち上げ場所:ハーバータウン 海上

さっそく園外で花火が見える場所や穴場スポットを5つご紹介します!

ウェルカムゲートへ向かう橋

南風崎駅からハウステンボスへ向かう橋から花火が見られます。

ハウステンボスに行かなくてもハウステンボスから近い場所である上、チケットなしで観られる場所として人気の場所です。

そのため、人が集まりやすく混雑すると思いますがよく見えるのでおすすめです。

南風崎駅付近

南風崎駅は、ハウステンボス駅の隣の静かな小さな駅です。

花火だけでなくハウステンボスも見られます。

夕日もきれいなので、写真撮影にぴったりな場所です。

夕日を眺めてから花火をみるのもいいですね。

尾崎公園

尾崎公園は、早岐駅から徒歩で10分程のところにあります。

駐車場もありますが、尾崎公園までの道のりは軽自動車でもギリギリ一台通れるほどの狭さなので駅に止めてから行った方が良いでしょう。

春には桜やつつじが、秋にはススキや紅葉が見られます。

子ども用遊具もあるので、花火の前に遊具で楽しんでから花火を見るのもいいですね。

戸尺鼻

花火大会当日は、南風崎付近から約3.6kmまで交通規制がかかりますので、徒歩か自転車などが必要になります。

しかし雲がない限り花火がよく見えるので、おすすめです。

四本堂公園キャンプ場

四本堂公園キャンプ場は、夏にはキャンプやバーベキューで賑わいます。

春には桜やあじさい、秋にはコスモスなども見られ、景色がきれいです。

また、アスレチックや磯遊びもでき、大村湾を一望できる展望塔もあります。

景色が良くキャンプもできるので、キャンプをしながら花火をのんびりと見るのもいいですね。

ハウステンボス花火2023園内穴場の見える場所は?

園内で花火が見える場所や穴場スポットを5つご紹介します。

ウォーターマークホテル前

2023年の花火特別観覧席になります。

席は選べませんが、全席指定席での事前予約になります。

コンビニで発券してから来場してください。

花火特別観覧席の料金は、以下の通りです。

料金
A席 1,000円
カメラ専用席 2,000円
3歳以下

※ただし、保護者の膝の上でご覧ください。

無料

また、7月と8月の開催分の発券できる日時が異なりますので、確認してから購入しましょう。

さらに、別途ハウステンボス入場チケットまたはハーバーゾーン入場チケットがかかります。

花火時間内に着席していない場合は、別の席を案内する可能性もありますので、時間には余裕を持って会場に着くようにしましょう。

遊覧船

船に乗って花火が見られます。

集合場所は、ハーバータウン マリンターミナルです。

時間が決められているので、遅れないように到着しましょう。

また、クルーズ船は日時が決められていて、3種類あります。

1.花火鑑賞付きディナークルーズ

クルーズ体験、ビュッフェ、フリードリンク付きです。

大村湾でのディナークルーズの後、打ち上げ場所から最も近い場所で花火を見られます。

運航日:7月15日(土)、7月22日(土)、7月29日(土)

2.花火観覧クルーズで船上から楽しむ

クルーズ体験、ビュフェ、フリードリンク付きです。

クルーズ船に乗って海の上の特等席から食事を楽しみながら花火が見られます。

運航日:8月5日(土)、8月11日(金)~16日(水)、8月19日(土)、8月26日(土)

3.漁師さんと行く貸切花火遊覧船

密を避けて間近で花火が見られます。

運航日:8月5日(土)、8月11日(金)~16日(水)、8月19日(土)、8月26日(土)

12名と6名の船に分かれていて、定額料金になっています。

それぞれの料金や料理などの詳細については、公式サイトなどで確認をお願いします。

このようにクルーズ船で見られるので、船酔いをしない方や迫力ある花火を間近で観たい方には、おすすめです。

ホテルアムステルダムの裏

ホテルアムステルダムの裏でも花火が見られます。

ハウステンボス九州一花火大会では有料席になっていますので、おすすめの場所です。

アートガーデン

アートガーデンは、ヨーロッパの庭園を現代風に再現したガーデンです。

360度のパノラマ映像が楽しめるドームシアターや白い観覧車、乗馬などが楽しめるホースランド、約5000品種野バラを楽しめるバラ園などがあります。

白い観覧車は、タイミングが合えば乗っているときに花火も見ることができます。

レッドロブスターテラス席

事前の予約が必要ですが、食事をしながら花火を見られるのでおすすめです。

食事は、ロブスターや牡蠣料理、ステーキなどが食べられます。

ハーバーゾーンの入場料が必要なことや曜日によって営業時間が異なるので、予約をしたい方は確認してから予約をしましょう。

ハウステンボス花火2023の混雑予想は?

ハウステンボスのサマーナイト花火は、夏休み期間であるため混雑すると予想されます。

ハウステンボスには約5000台の駐車場があり、周辺にも24時間営業の駐車場があります。

しかし、花火など大きなイベント時は渋滞する可能性もあるので早めに行動したり、公共交通機関を利用するのがいいですね。

そして、観覧船や特別観覧席などを予約している方は時間に遅れると入場できませんので余裕を持って来場しましょう。

ハウステンボス花火2023穴場の見える場所は?園外や園内のおすすめまとめ

ハウステンボス花火2023の見える場所は?園外や園内のおすすめを紹介!と題してお伝えしました。

ハウステンボスのサマーナイト花火は、打ち上げ総数2000発の花火を見ることができます。

園外や園内にもそれぞれ花火の見え方が違いますので、お好みの場所で花火を堪能しましょう。

また、ハウステンボスはサマーナイト花火だけでなく一年中見ることができます。

季節によっても花火の見え方や花火の打ち上げ数も異なるので、ハウステンボスでしか味わえない花火の楽しみ方を見つけてみましょう。

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